Skanakvarn skolan

〜普通の小学校の中にある障害児童の小学校〜

<訪問先の小学校について>

 1945年頃ストックホルム南端であるこの地域に住宅が建ち始め、若い家族が住み、子どもが多く収容しきれなかったほどであったが、現在は、平均年齢が上がり、子どもの数は減少して空きクラスができてしまっている。

 現在の生徒数は220名。内訳は・・・・

プレスクール(6歳) 2クラス
1〜3年(7〜9歳) 5クラス
4〜6年(10〜12歳) 3クラス
特別クラス (7〜9年生だが普通クラスでない子のクラス) 3クラス
その他 ハンディキャップの子 8グループ(1グループ5人)

 

 健常児と一緒に学習できるときは一緒に学習する。とくに介助が必要なときはグループに分かれる。原則として普通のクラスに入れることになっている。ストックホルム南のコミューンをまたいで入学して来るということだ。最も遠い子で、60kmを通って来る子がいるそうだ。

 『人はすべて同じ権利を持つ』と法律でうたわれているので 国からも経費が出ている。

 

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