ドイツミッション

 ドイツでは、小学校5年生になるときに、自分の将来を決定しなければならない選択が行われてきました。4・5年間の基幹学校を経て職業学校に進むか、中学校に相当する教育を受けて上級職業学校に進むか、中、高、大学へと進むのかを。基本的に、資格主義のお国柄、”自分は何が出来る”と主張できるように、システムも考えられていたようですが、10歳で決定するのは、早すぎるので、2年間の猶予期間を作り12歳の段階で進路選択をするようになったり、大学へのシュタイナースクールコースを進みながら、職業専門学校に進んだりという変更も行われています。そんな中でシュタイナー哲学を実践する「自由ヴァルドルフ学校」が、親の要望により各地で作られてきており、国に認められた学校として、今や世界中から注目を浴びています。この現状から何を学び取らなければならないのでしょうか・・・

 ベルリンの職業専門学校では、16歳と19歳が同じクラスで学習をしていました。資格を得るために、学ぶのに年齢は関係ないのは当たり前なのだけれど、当たり前だと考えられない国では、どうすることがまず、必要なのでしょうか・・・

自由を重んじるのびのびとした学校

教室の中

<<シュタイナー学校>>

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