ドイツミッション

ホストファミリーと一緒にホストファミリーと一緒に

 私と、中村さんがお世話になったのは、Dr.Kuppers。フェアエルパーティの後、次男のChristianが学ぶ寄宿制の学校に行きました。(義務教育を終えた後の4年間の中等教育が行われている、授業料も高価だという話)夜10時をまわろうという時間に訪れた我々を校長先生も歓迎をしてくれ 案内をしてくださいました。全校で40名ほどの学校で、1学年10名程度の男女が共同生活をしながら勉強をするようになっていて、庭には小動物を飼える池、子どもたちが実際に作り育てるための菜園、学校の裏には、大きな牧場があり、授業に協力していただいているとの事。学力の向上を目指す、大学へ行くための学校であるようでしたが、子どもが成長する上で絶対に必要な、自然との関わりをもきちんと重視しているのは、考えてみれば、全人的な発達を目指す教育の目的からすれば当たり前の事なのだけれど、素晴らしく、羨ましく思えるのは日本の現状があまりにも、偏った教育をしてしまっているからではないでしょうか・・・・

 長女のClaudiaは、13年の学業を終え大学受験資格の認定試験を受けるところでした。来年は日本語の勉強を始めると言っていた彼女には既に、10歳の英語の生徒がいて、他の人が話す英語を私のレベルに通訳までしてくれた才女でした。他国の言葉を話せるということは やはり人間の幅も広げてくれるのだなぁと、せめて英語ぐらいは話せるように努力しようと・・・しばらくは、決心します。

 家族全員で歓迎をしている。受け入れをしている。家族のお客様であるという意識がはっきり伝わってくるしっかりした家庭だったと、我が家を思いながらお世話になりました。日本に来る時は、必ず鈴鹿へ来いと約束をしてドイツの友達とわかれました。

 

 

ホームステイ先、グンマスバッハの風景

グンマスバッハの景色

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