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地震防災特別委員会で、中越地震から3年が経過した小千谷市・長岡市へ視察に出かけました。小千谷市塩谷・長岡市山古志を訪れ、当時TVで見慣れた被災場所に生活のにおいが戻ったことにほっとしながら、集落の住民のつながりがいくつもの命を守った話。避難所生活もプライバシーの保護より集落ごとにまとめることが必要であった話を聴き、日ごろのお付き合いが命の桟なのだと再確認しました。
会派で訪れた岩手県紫波郡紫波第一中学校の武道教育〔柔道〕の実践。1年生の男女合同の授業風景を見学して、子ども達の生き生きした姿に触れて先生方の努力に感嘆しました。
体を崩す動きをウォームアップに取り入れ、体と体のぶつかりや押さえ込みから逃れる体験などは、見ていてうらやましさを感じました。子どものこんな体験すら奪っている今の生活を見直すために大いに取り組むべきだと感じました。
花巻市のわんこそば、75杯で「関脇」の認定をいただき南部杜氏の里を見学しました。
南部杜氏900余人が全国の酒蔵で活躍していること、酒造りの道具や歴史を一堂に集めた資料館に驚嘆しました。
仙台市では、バイク・自転車の駐輪場づくり、シティセールス戦略プランについての説明を受けてきました。鈴鹿との対比、もちろん市の規模の違いはありますが、考え方で学べるものを吸収したいと思います。
突然訪れた常盤木学園高等学校。学校は、子どもたちが社会に出るために必要なものを身につけ、自立できるようにする場所で、教師はそのために努力をしなければならない。という理事長の考えが、随所に見られ感動のひと時をいただきました。
この、感嘆・驚嘆・感動の視察を、鈴鹿市政にいかに活かすか。ですね。
2007.12.3 後藤光雄
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